正しいダイエットの基礎知識

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ダイエットの停滞期とは

停滞期は、長期間のダイエットをしたことがあるという人の
大半が実感しています。

停滞期のためにダイエットを挫折したという人は少なくありません。

停滞期とは、食事制限や運動を続けているにもかかわらず、
順調に減っていた体重の減少がぴったりと止まってしまうことです。

頑張って食事を減らし、運動も続けているのになかなか形になって
現れないのは精神的にも苦しいでしょう。

ですが、停滞期にいる時にダイエットを終了させると、
今度はダイエット前より体重が多くなることがあります。

停滞期とはダイエットの一時期にすぎず、終わればまた体重は
減り始めますので、マイペースで続けましょう。

人の体が停滞期という状態に入るのは、ホメオスタシオス
という性質のためです。

人の体は、環境が急激に変わっても血圧や体温、血糖値や体内の
浸透圧が変わらないように維持する効果があります。

普段、人の体は摂取したカロリーの全てを体内に取り入れてはいません。

しかし食事量を急激に絞ると、わずかなカロリーをあまさず貯め込もうとします。

蓄積されている脂肪の代謝は低下し、減らした食事量に応じて体内の
消費カロリーも落ちます。

代謝が下がるので、これまでのようには体重が減らなくなるのです。

この状態はしばらく維持されますが、じきに停滞期は終了します。

代謝は戻りますので、そのつもりでダイエットを継続してください。


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2010年4月21日|

カテゴリー:ダイエット停滞期